大正5年に前身である川村鉄工所を設立。その後、業務発展に伴い2度の拡張移転を行う。ディーゼルエンジン部品や自動化省力化装置の基盤づくりは昭和50年代に始まり、製品の品質向上や世間のニーズに対応出来得るオリジナリティー溢れた装置の開発を目指し、作業工程の改善整備や自動化を日夜積極的に推し進めてきました。

平成に時代は移り、自動化省力化装置のメイン機種である高圧自動洗浄装置の特許取得を果たし、大手メーカーとの直接取引きも活発化。社員個々の技術力を磨き作業工程および在庫管理などで発生する無駄を削除する努力をすると共に、生産性向上と作業環境の改善をより一層進めております。

現在では創業100周年を迎え、次の100年に向かい日夜努力しております。私たちは、業界に「なくてはならない」企業を目指し柔軟な創造力で挑み続けます。

会社概要

日本

会社名 株式会社川村鉃工
所在地 〒521-0072 滋賀県米原市顔戸1344-1
TEL:0749-52-3405
FAX:0749-52-3412
創業 大正5年(1916年)
設立 昭和42年7月24日(1967年)
資本金 3,000万円
代表取締役会長 川村尚巳
代表取締役社長 増田浩己
従業員数 42名(2019年1月現在)
工場敷地面積 9,921m²
工場建物面積 3,390m²

中国

会社名 青岛川村金龙机械有限公司
所在地 青島市紅島経済区河套街道龍海路168-77号
董事長 川村尚巳
総経理 川村源一良
資本金 US$2,125,000
(川村鉃工80.1% ヤンマー19.9%)
従業員数 6名(日本人駐在者1名)
(中国人事務通訳1名、中国人作業スタッフ4名)
生産品目 フライホイル

沿革

大正5年 創業者川村八郎が長浜市八幡町(現朝日町)において川村鉄工所を創業。
昭和25 経営者が二代目川村金弥となり、鉄工業の他に自動車整備、エンジンボーリング、クランク研磨を始める。
昭和39年 長浜市祇園町に工場を拡張移転。
昭和42年 業務発展に伴い株式会社 川村鉄工と改称、払込資本金参百万円の法人と成す。
昭和44年 機械加工部を設立。
昭和50年 ヤンマーディーゼル株式会社(現ヤンマー株式会社)と直接取引開始。機械部と製缶部を設置。
昭和51年 ヤンマー株式会社より「平準化生産」に際して機械装置の改善を認められ表彰される。
昭和52年 ヤンマー株式会社「ムダ排除運動」に際しての努力が認められ表彰される。
昭和53年 自社ブランド製品として、「自動洗浄装置」を開発。これに伴い、現在の設計課を設置。
ヤンマー株式会社より「ムダ排除運動」が認められ表彰される。
昭和58年 川村尚巳 3代目代表取締役に就任。
昭和59年 現在の米原市顔戸に移転。
資本金壱千万円に増資する。
昭和61年 ナブテスコ株式会社(旧帝人製機株式会社)と取引を開始。
昭和62年 パナソニック株式会社 冷機デバイス(旧松下冷機株式会社)と取引を開始。
シンガポール向け高圧自動洗浄機を納入する。
昭和63年 前年度の実績が評価され、パナソニック株式会社 冷機デバイスのシンガポール工場向け装置納入を本格化。
シンガポール向け高圧自動洗浄機を納入する。
平成元年 第2工場を新築。
韓国のLG電子(旧金星社)向け洗浄装置納入。
平成2年 パナソニック株式会社 冷機デバイス アメリカ工場及びマレーシア工場向け洗浄装置の納入。ヤンマー株式会社 タイ工場向け洗浄機納入。
平成3年 株式会社デンソー(旧日本電装株式会社)へ洗浄装置納入開始。
平成4年 資本金を参千万円に増資する。
自動洗浄装置で特許取得(特許第1665173号)。
平成9年 パナソニック株式会社 冷機デバイス 中国工場向け及びナブデスコ株式会社 中国向け洗浄機納入。
本田技研工業株式会社、日清紡へ洗浄機納入。
平成10年 第1工場及び倉庫増築。
平成13年 島津メクテム株式会社と取引開始。
平成16年 日産自動車株式会社へ洗浄機納入。
平成17年 株式会社クボタへ洗浄機納入開始。本田技研工業株式会社へ洗浄機納入。
平成20年 事務所、第3工場を新築。
平成25年 中国青島に青島川村金龍機械有限公司を設立。
平成28年 創業100周年。
川村尚巳 代表取締役会長に就任。
増田浩己 4代目代表取締役社長に就任。
平成29年 会社設立50周年。
第4工場を新築。